일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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げんだいやくろんご

現代訳論語

下村 湖人

下村 湖人의 現代訳論語(げんだいやくろんご)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 127,327자 · 256화면

아오조라 문고

一一(二八九)

一二(二九〇)

」

○ 本章原文の末尾には、もと「誠不以富。亦祇以異。」の二句があつた。詩経にある言葉だが、全く意味がつながらない。後章四三二にあるべき言葉がまぎれこんだのであろうというのが定説になつているので、ここでは削除することにした。

一一(二八九)

斉の景公が先師に政治について問われた。先師はこたえていわれた。――

「君は君として、臣は臣として、父は父として、子は子として、それぞれの道をつくす、それだけのことでございます。」

景公いわれた。――

「善い言葉だ。なるほど君が君らしくなく、臣が臣らしくなく、父が父らしくなく、子が子らしくないとすれば、財政がどんなにゆたかであっても、自分は安んじて食うことは出来ないだろう。」

○ 景公治下の斉は上下をあげて人倫がみだれていたので、孔子は先ずその根本を正すことの必要を説いたのである。しかし景公はそれを単なる言葉として賛意を表したに過ぎなかつた。

一二(二九〇)

先師がいわれた。――

「ただ一言でぴたりと判決を下し、当事者双方を信服させる力のあるのは、由だろうか。」

子路は元来、引きうけたことは直ちに実行にうつす人で、ふだんから人に信頼された人なのである。