일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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げんだいやくろんご

現代訳論語

下村 湖人

下村 湖人의 現代訳論語(げんだいやくろんご)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 127,327자 · 256화면

아오조라 문고

三(一九)

四(二〇)

三(一九)

先師がいわれた。――

「法律制度だけで民を導き、刑罰だけで秩序を維持しようとすると、民はただそれらの法網をくぐることだけに心を用い、幸にして免れさえすれば、それで少しも恥じるところがない。これに反して、徳を以て民を導き、礼によって秩序を保つようにすれば、民は恥を知り、自ら進んで善を行うようになるものである。」

四(二〇)

先師がいわれた。――

「私は十五歳で学問に志した。三十歳で自分の精神的立脚点を定めた。四十歳で方向に迷わなくなつた。五十歳で天から授かった使命を悟った。六十歳で自然に真理をうけ容れることが出来るようになつた。そして七十歳になってはじめて、自分の意のままに行動しても決して道徳的法則にそむかなくなった。」

○ 耳順(原文)==耳が真理に順うというので、何の無理もなく、真理を理解するの意。

○ 本章は孔子一生の向上の道程を端的に表現したものとして有名な言葉である。

○ 原文の「而立」「不惑」「知命」「耳順」は、それぞれ、三十歳、四十歳、五十歳、六十歳の年の形容として日本でも一般に使用されている。例えば「齢不惑に達した」という如きがそれである。