후리가나로 읽는 일본 고전
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げんだいやくろんご
現代訳論語
下村 湖人
下村 湖人의 現代訳論語(げんだいやくろんご)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 127,327자 · 256화면
一六(一六)
為政第二
一(一七)
二(一八)
一六(一六)
先師がいわれた。――
「人が自分を知ってくれないということは少しも心配なことではない。自分が人を知らないということが心配なのだ。」
為政第二
本篇には二三政治に関する言葉があるが、最も目立つて多いのは孝についての言葉である。題名の「為政」はやはり首章の二字をとったに過ぎない。
一(一七)
先師がいわれた。――
「徳によつて政治を行えば、民は自然に帰服する。それは恰も北極星がその不動の座に居て、もろもろの星がそれを中心に一絲みだれず運行するようなものである。」
二(一八)
先師がいわれた。――
「詩経にはおよそ三百篇の詩があるが、その全体を貴く精神は『思い邪なし』の一句につきている。」
○ 詩経==世界最古の詩集の一つで、大体周代の詩を孔子が編纂したものだと伝えられている。総計三百十一首を集録したといわれているが現在に伝つているのは三百五首である。
○ 「思い邪なし」==詩経魯頌のの詩に「思無邪」の一句がある。心に暗影がなく、素直ですつきりしているという意味である。詩経の詩には、恋愛を歌つたものもあり、時事を諷したものもあり、また、しばしば人民の怨嗟の声と聞かれるものもあるが、孔子はそれらを一貫して流れている民衆の心の素直さにふれ、その中に天の声を聞き、善への意志を発見したのであろう。