후리가나로 읽는 일본 고전
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げんだいやくろんご
現代訳論語
下村 湖人
下村 湖人의 現代訳論語(げんだいやくろんご)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 127,327자 · 256화면
二一(二〇五)
子罕第九
一(二〇六)
二(二〇七)
とにかく原文に何等かの錯誤があるのではあるまいか。
二一(二〇五)
先師がいわれた。――
「禹は王者として完全無欠だ。自分の飲食をうすくしてあつく農耕の神を祭り、自分の衣服を粗末にして祭服を美しくし、自分の宮室を質素にして灌漑水路に力をつくした。禹は王者として完全無欠だ。」
子罕第九
本篇には孔子の徳行に関することが主として集録されている。
一(二〇六)
先師はめったに利益の問題にはふれられなかった。たまたまふれられると、必ず天命とか仁とかいうことと結びつけて話された。
二(二〇七)
達巷という村のある人がいった。――
「孔先生はすばらしい先生だ。博学で何ごとにも通じてお出でなので、これという特長が目立たず、そのために、却って有名におなりになることがない。」
先師はこれを聞かれ、門人たちにたわむれていわれた。――
「さあ、何で有名になってやろう。御にするかな、射にするかな。やっぱり一番たやすい御ぐらいにしておこう。」
○ 射・御==禮・楽・射・御・書・数の六芸のうち射(弓の技術)と御(車馬を御する技術)とは比較的容易で下等な技術とされており、とりわけ御がそうである。