일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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げんだいやくろんご

現代訳論語

下村 湖人

下村 湖人의 現代訳論語(げんだいやくろんご)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 127,327자 · 256화면

아오조라 문고

五(二一)

六(二二)

七(二三)

五(二一)

大夫の孟懿子が孝の道を先師にたずねた。すると先師は答えられた。――

「はずれないようになさるがよろしいかと存じます。」

そのあと、樊遅が先師の車の御者をつとめていた時、先師が彼にいわれた。――

「孟孫が孝の道を私にたずねたので、私はただ、はずれないようになさるがいい、とこたえておいたよ。」

樊遅がたずねた。――

「それはどういう意味でございましょう。」

先師が答えられた。――

「親の存命中は礼を以て仕え、その死後は礼を以て葬り、礼を以て祭る。つまり、礼にはずれないという意味だ。」

○ 孟懿子==魯の大夫。「子」の敬称があるのは大夫の身分だからである。僣上驕慢で礼にそむくことの多かつた人である。

○ 樊遅==孔子門人。

○ 孟孫==魯の大夫には孟孫、叔孫、季孫の三家があつた。孟懿は孟孫家の人だつたので、孔子はそう呼んだのである。

六(二二)

孟武伯が孝の道を先師にたずねた。先師はこたえられた。――

「父母はいつも子の健康のすぐれないのに心をいためるものでございます。」

○ 孟武伯==前節の孟懿の子。虚弱で病気がちの人であつた。

七(二三)

子游が孝の道を先師にたずねた。