후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
げんだいやくろんご
現代訳論語
下村 湖人
下村 湖人의 現代訳論語(げんだいやくろんご)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 127,327자 · 256화면
一一(一九五)
一二(一九六)
」
○ この一章は、一般の個人に対する戒めと解するよりも、為政家に対する戒めと解する方が適当だと思つたので、思い切つて右のように訳した。国民生活の貧困と苛察な政治とは、古来秩序破壊の最大の原因なのである。
一一(一九五)
先師がいわれた。――
「かりに周公ほどの完璧な才能がそなわっていても、その才能にほこり、他人の長所を認めないような人であるならば、もう見どころのない人物だ。」
○ 周公==すでに前にも述べたように、周公は武王をたすけて周室八百年の基礎を定めた人であるが、その人となりは極めて謙虚で、「吐哺握髪」という言葉で有名なように、食事や、結髪の最中でも天下の士を迎えて、その建言忠告に耳を傾けた人である。
一二(一九六)
先師がいわれた。――
「三年も学問をして、俸祿に野心のない人は得がたい人物だ。」
○ 孔子の門人たちの中にも就職目あての弟子入りが多かつたらしい。
○ 本章には拙訳とは極端に相反する異説がある。それは、「三年も学問をして俸祿にありつけないような愚か者は、めつたにない」という意に解するのである。孔子の言葉としては断じて同意しがたい。
一三(一九七)