일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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げんだいやくろんご

現代訳論語

下村 湖人

下村 湖人의 現代訳論語(げんだいやくろんご)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 127,327자 · 256화면

아오조라 문고

一七(二〇一)

一八(二〇二)

一九(二〇三)

二〇(二〇四)

――

「学問は追いかけて逃がすまいとするような気持でやっても、なお取りにがすおそれがあるものだ。」

一八(二〇二)

先師がいわれた。――

「何という荘厳さだろう、舜帝と禹王が天下を治められたすがたは。しかも両者共に政治には何のかかわりもないかのようにしていられたのだ。」

○ 舜は堯帝に位をゆずられた聖天子。禹は舜帝に位をゆずられ、夏朝の祖となつた聖王。共に無為にして化するほどの有徳の人であつた。

一九(二〇三)

先師がいわれた。――

「堯帝の君徳は何と大きく、何と荘厳なことであろう。世に真に偉大なものは天のみであるが、ひとり堯帝は天とその偉大さを共にしている。その徳の広大無辺さは何と形容してよいかわからない。人はただその功業の荘厳さと文物制度の燦然たるとに眼を見はるのみである。」

○ 堯は支那の歴史で知られている最初の聖天子。

二〇(二〇四)

舜帝には五人の重臣があって天下が治った。周の武王は、自分には乱を治める重臣が十人あるといった。それに関連して先師がいわれた。――

「人材は得がたいという言葉があるが、それは真実だ。唐・虞の時代をのぞいて、それ以後では、周が最も人材に富んだ時代であるが、それでも十人に過ぎず、しかもその十人の中一人は婦人で、男子の賢臣は僅かに九人にすぎなかった。