후리가나로 읽는 일본 고전
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げんだいやくろんご
現代訳論語
下村 湖人
下村 湖人의 現代訳論語(げんだいやくろんご)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 127,327자 · 256화면
二二(三〇〇)
○ 子張もほぼ同じような質問をしているが、孔子の答はちがつている。(參照二八八章)
二二(三〇〇)
樊遅が仁の意義をたずねた。先師はこたえられた。
「人間を愛することだ。」
樊遅がさらに知の意義をたずねた。先師はこたえられた。――
「人間を知ることだ。」
樊遅はまだよくのみこめないでいた。すると先師がいわれた。――
「まっすぐな人を挙用して、まがった人の上におくと、まがった人も自然に正しくなるものだ。」
樊遅は室を出たが、子夏を見るとすぐたずねた。――
「さきほど、私は先生にお会いして、知についておたずねしました。すると先生は、まっすぐな人を挙用して、まがった人の上におくと、まがった者も自然に正しくなる、といわれましたが、これはどういう意味でございましょうか。」
子夏がこたえた。――
「含蓄の深いお言葉だ。昔、舜帝が天下を治めた時、衆人の中から賢人皐陶を挙げて宰相に任じたら、不仁者がすがたをひそめたのだ。また殷の湯王が天下を治めた時、衆人の中から賢人伊尹を挙げて宰相に任じたら、不仁者がすがたをひそめたのだ。」
○ 樊遅は頭は鈍い方であつたが、探究心の強い人であつたといわれている。