일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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げんだいやくろんご

現代訳論語

下村 湖人

下村 湖人의 現代訳論語(げんだいやくろんご)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 127,327자 · 256화면

아오조라 문고

一四(三四六)

」

○ 成人==今日普通にいう成人ではない。完成された人、理想的人物、少し軽く見て、具わつた人といつたような意味である。

○ 臧武仲==魯の大夫、名は※(「糸+乞」、第3水準1-89-89)。知者として聞えた。

○ 公綽==前章の孟公綽。

○ 卞荘子==魯の一邑卞の大夫。虎を刺殺したので名高い。

○ 冉求の芸==一二五章参照。

○ 孔子は前段において、色々の能力の点にまでふれたが、後段においては、節操の点だけを強調している。節操を欠いでは問題にならぬというのである。

一四(三四六)

先師が公叔文子のことを公明賈にたずねていわれた。

「ほんとうでしょうか、あの方は、言わず笑わず取らず、というような方だときいていますが?」

公明賈がこたえていった。――

「それはお話しした人の言いすぎでございましょう。あの方は、言うべき時になってはじめて口をひらかれますので、人があの方を口数の多い方だとは思わないのです。あの方は心から楽しい時にだけ笑われますので、お笑いになるのが鼻につかないのです。また、あの方は、筋道の立つ贈物だけをお取りになりますので、お取りになっても人が気にしないのです。