후리가나로 읽는 일본 고전
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げんだいやくろんご
現代訳論語
下村 湖人
下村 湖人의 現代訳論語(げんだいやくろんご)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 127,327자 · 256화면
四六(三七八)
孔子は、相手が子路であるために、特にこのことを強調したのであろう。子貢が仁を問うた場合と比較すると面白い。(参照――一四七章)
四六(三七八)
原壤が、両膝をだき、うずくまったままで、先師が近づかれるのを待っていた。先師はいわれた。――
「お前は、子供のころには目上の人に対する道をわきまえず、大人になっても何一つよいことをせず、その年になってまだ生をむさぼっているが、お前のような人間こそ世の中の賊だ。」
そういって、杖で彼の脛をたたかれた。
○ 原壤==孔子の少年時代からの友人。母が死んだ時、孔子がくやみに行くと、彼は悲しんでいる様子もなく、外棺の上に乗つて歌をうたつていたとか、孔子に葬儀の世話をたのんで、自分は木に登つて歌をうたつていたとか伝えられている。老荘的な変り者ではなかつたかとも想像されているが、たしかでない。孔子が杖でうつぐらいだから、その時も、よほど始末におえない態度を示したのであろう。
○ それにしても、孔子が友人に対する忠告に暴力を用いたということが論語に記されているということは、変である。或は軽くさわつたぐらいのことかも知れぬ。
四七(三七九)