후리가나로 읽는 일본 고전
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げんだいやくろんご
現代訳論語
下村 湖人
下村 湖人의 現代訳論語(げんだいやくろんご)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 127,327자 · 256화면
二五(四九六)
仲尼先生をそしって、絶縁なさいましても、日月のようなあの方にとっては何の損害もないことです。却ってそしる人自身が自分の力を知らないということを暴露するに過ぎないでしょう。」
○ 子貢が孔子のことを「仲尼」と呼んだのは、相手が大夫で、孔子より高位の人であつたからである。
二五(四九六)
陳子禽が子貢にいった。――
「あなたはご謙遜が過ぎます。仲尼先生といえどもあなた以上だとは私には思えません。」
すると子貢がいった。――
「君子は一言で知者ともいわれ、一言で愚者ともいわれる。だから、口はうっかりきくものではない。先生が、われわれの到底及びもつかない方であられるのは、ちょうど天に梯子をかけて登れないのと同じようなものだ。もし先生が国家を治める重任につかれたら、それこそ古語にいわゆる、「これを立つればここに立ち、これを導けばここに行われ、これを安んずればここに来り、これを動かせばここに和らぐ。その生や栄え、その死やかなしむ。」とある通り、民生もゆたかになり、道義も作興し、人民は帰服して平和を楽しみ、先生の御存命中はその政治をたたえ、亡くなられたらその徳を慕うて心から悲しむだろう。