일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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げんだいやくろんご

現代訳論語

下村 湖人

下村 湖人의 現代訳論語(げんだいやくろんご)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 127,327자 · 256화면

아오조라 문고

七(一二六)

「賜は聰明です。決して政治が出来ないことはありません。」

季康子――

「求は政治の任にたえうる人物でしょうか。」

先師――

「求は多才多能です。決して政治が出来ないことはありません。」

○ 孔子はこの三人の人物を全体的に見て、すでに政治家としての資格を十分認めていたので、単に決断力や、頭のよさや、才能だけで、その資格があるといつたのではない。そういうことはおそらく人物の特質をあげるためにいつたことであろう。

七(一二六)

魯の大夫季氏が閔子騫を費の代官に任用したいと思って、使者をやった。すると、閔子騫は、その使者にいった。――

「どうか私に代ってよろしくお断り申しあげて下さい。もし再び私をお召しになるようなことがあれば、私はきっと水のほとりにかくれるでございましょう。」

○ 閔子騫==孔子の門人。名は損(そん)、子騫(しけん)は字。魯の人。徳行をもつてきこえ、二十四孝の一人である。

○ 費==季氏の領地。

○ ※(「さんずい+(吝-口)」、第3水準1-86-53)水==魯の隣国斉にある。川の名。

○ 当時季氏は権力をほしいままにしていたので、潔癖な閔子騫はこれに仕えるを欲しなかつたのである。