후리가나로 읽는 일본 고전
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げんだいやくろんご
現代訳論語
下村 湖人
下村 湖人의 現代訳論語(げんだいやくろんご)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 127,327자 · 256화면
一三(四三三)
詩経に、
黄金も玉も何かせん
心ばえこそ尊けれ。
とあるが、そういうことをいったものであろう。」
○ 本章の原文にカツコを附した部分は、もと闕文になつていたのを、学者が研究の結果補つたものである。(二八八章の註參照)
○ 原文の「駟」は四頭の馬。それを一組として数えた。なお当時は馬の数を以て富の程度をあらわす習慣であつた。
一三(四三三)
陳亢が伯魚にたずねた。――
「先生もあなたにだけは、何か私共に対するとはちがった特別のご教訓をなさることでしょう。」
伯魚がこたえた。――
「これまでには、まだこれといって特別の教えをうけたことはありません。ただ、いつでしたか、父が独りで立っていましたおり、私がいそいで庭先を通り過ぎようとしますと、私を呼びとめて、詩を学んだか、とたずねました。私が、まだとこたえますと、詩を学ばない人間は話相手にならぬ、と叱りました。それ以来私も詩を学ぶことにしています。またある日、父が一人で立っていました時、私がいそいで庭先を通り過ぎようとしますと、私をよびとめて、礼を学んだか、とたずねました。私が、まだとこたえますと、礼を学ばない人間は世に立つ資格がない、と叱りました。