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げんだいやくろんご

現代訳論語

下村 湖人

線上閱讀下村 湖人《現代訳論語(げんだいやくろんご)》,假名注音日語閱讀。JLPT N2,點詞查義。

N2 · 挑戰 · 新字新假名 · 127,327 字 · 256 頁

青空文庫

二七(三五九)

二八(三六〇)

二九(三六一)

三〇(三六二)

、第4水準2-87-18)伯玉==衛の大夫、名は、賢人の誉が高かつた。孔子は、巡歴して衛に行つた時、この人の家に入つていたことがある。

○ 四〇八章の孔子の言葉を參照しつつ本章を味いたい。

二七(三五九)

先師がいわれた。――

「その地位にいなくて、みだりにその職務のことに口出しすべきではない。」

○ 本章は一九八章の重出である。

二八(三六〇)

曾先生がいわれた。――

「君子は自分の本分をこえたことは考えないものである。」

○ 古註では、前章と合して一章となつている。

二九(三六一)

先師がいわれた。――

「君子は言葉が過ぎるのを恥じる。しかし実践には過ぎるほど努力する。」

○ 原文「而」が「之」になつている本がある。それだと、「君子はまだ実行の出来ないことを口にすることを恥じる」という意味になる。

三〇(三六二)

先師がいわれた。――

「君子の道には三つの面があるが、私はまだいずれの面でも、達していない。三つの面というのは、仁者は憂えない、知者は惑わない、勇者はおそれない、ということだ。」

子貢がいった。――

「それは先生がご自分で仰しゃることで、ご謙遜だと思います。