일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

どうひょう

道標

宮本 百合子

宮本 百合子의 道標(どうひょう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 846,457자 · 1672화면

아오조라 문고

小悪漢ピオニェール小僧の炯眼は、二人の日本人の女の無意識の断層にねらいをつけて図星だった。

このことがあって間もなく、素子はパッサージ・ホテルから、筆入れ箱のように細長くて狭いルケアーノフの室に戻って来た。そして、伸子がチェホフの墓のあるノヴォデビーチェ修道院のそばの新しい建物の一室に移ることになった。

アストージェンカからモスク※(濁点付き片仮名ワ、1-7-82)の郊外に向う電車にのってゆくと、その終点が有名なノヴォデビーチェだった。ノヴォデビーチェと云えば先頃までは修道院でしか知られていないところだったが、今年十二月の雪が降りしきるノヴォデビーチェにひとかたまりの新開町ができていた。モスク※(濁点付き片仮名ワ、1-7-82)市の膨脹を語るできたばかりの町で、その町の住民の生活に必要な食料品販売店、本屋、衣料店などがとりあえず当座入用な品々を並べて菩提樹の下の歩道に面して木造の店鋪をひらいている。公園の中のように、大きい菩提樹の間をとおって幾条か雪の中のふみつけ道がある。その一条一条が三棟ほどある五階建ての大きいアパートメントのそれぞれの入口に向っているのだった。