일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

どうひょう

道標

宮本 百合子

宮本 百合子의 道標(どうひょう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 846,457자 · 1672화면

아오조라 문고

などに報道される富農の隠匿物資の目録は、伸子に笑止なようなその暗い貪婪が苦しいような心持をおこさせた。それらの品目は、一九一七年から二〇年の飢饉の年に、都会の没落した上流生活者や小市民が、ひとかたまりのパンのためには、銀のサモワールからはじめてどんなにありとあらゆるかさばった品物を、農村へ向って吐き出したかを語っていた。家畜について、富農たちはずっと実際的に狡猾にふるまった。この何年間かいつも一頭の乳牛と二匹の豚しか飼っていなかった「中農」が、実は十頭ちかい牛と馬とをもっていて、それらの家畜はみんなそれぞれ遠くの村々の貧農たちに、わけてかしつけられていたというような事実も調査された。

審査委員会は、村の情実にしばられないようなしくみで「持たない者」たちの側からの調査であった。夥しい量の穀物も発見されて行った。

あらゆる農村に二度めの「十月」が進行していた。モスク※(濁点付き片仮名ワ、1-7-82)ではモスク※(濁点付き片仮名ワ、1-7-82)地方プロレタリア作家同盟の大会がはじまっていた。未来派の詩人であったマヤコフスキーが、これまで同伴者風な詩人たちの組織としてもっていた「左翼戦線」