후리가나로 읽는 일본 고전
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イエスでん
イエス伝
矢内原 忠雄
矢内原 忠雄의 イエス伝(イエスでん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 220,119자 · 436화면
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と、イエス様をなじりました(二の二三、二四)。モーセの律法では安息日に穂を刈り取ることが禁ぜられているのですが(出エジプト記三四の二一)、パリサイ人はその禁止をひろげて、穂を摘み取ることも違法であると解釈していたのであります。形式主義者は律法の禁止条項を細かくすればするほど律法に忠実だと思う。そして人の自由を殺してしまうのです。
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イエスの弟子らは断食日を守らず安息日を守らず、しかもイエスはこれを黙認したのみでなく、かえってパリサイ人の詰問に対して鋭い反撃を加えられましたから、パリサイ人の興奮はますます度を増し、イエス御自身に何かおちどがあれば今度こそは官憲に告発してやろうと、機会の来るのを待っていました。そのうちに安息日がまた来たり、イエスは会堂に入られた。そこに片手の萎えた人がいた。パリサイ人の律法論では、安息日には病気といえども、瀕死の重病の場合以外は、これを癒すことを禁じていた。それが一種の労働になると解釈していたのであります。そこでパリサイ人たちは、イエスがあの男を癒されるかどうか、もし癒されたなら律法違反で告発しようと、悪意に満ちて様子を見張っていた。