일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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イエスでん

イエス伝

矢内原 忠雄

矢内原 忠雄의 イエス伝(イエスでん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 220,119자 · 436화면

아오조라 문고

4 誡命問答――霊的神

神は永遠に生くる個人の神である。それは神自身が永遠に生ける人格たるを意味する。

4 誡命問答――霊的神

パリサイ人の学者が、「すべての誡命のうち、何が第一なる」と問いたるに対し、イエスの与え給える答えの中には、エホバが唯一の神なること、神は全心全霊の愛の対象たること、並びに神は霊なることが示されている。「主なる我らの神は唯一なり」という言葉は、「主、我らの神、主のみ」とも訳すことができる。「主」というギリシャ語のキュリオスは、エホバというヘブル語の訳語として用いられている。すなわちエホバは我らの神であり、我らの神はエホバのみとの意味である。エホバとは在りて在る者、すべての存在の根源たる実在者である。かかる実在者は唯一にして不可分である。神は国民および個人を個別的に導き給うけれども、国民および個人の数だけ多数の神が存在するのではない。これをヘブル語にてエホバと言おうが、ギリシャ語にてキュリオスと言おうが、日本語にて主と言おうが、とにかく我らの神とするものは、唯一の宇宙的実在者である。

しかしながらイエスの神は概念的なる実在、もしくは抽象的なる真理というをもっては尽くしえない。