후리가나로 읽는 일본 고전
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イエスでん
イエス伝
矢内原 忠雄
矢内原 忠雄의 イエス伝(イエスでん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 220,119자 · 436화면
第四章 伝道第二段
一 伝道方法の変更
ごまかしも言いのがれもありません。
第四章 伝道第二段
一 伝道方法の変更
イエスは敬虔なユダヤ人の一人として安息日には会堂に入るを常としたのであるが、片手萎えた人を癒し給うた事件があってパリサイ人の激しき怒りを買い、彼らとヘロデ党とが共謀してイエスを殺害しようという密議をこらすに至ってから(三の一―六)、もはや会堂の中で説教することはできなくなった。会堂はパリサイ人の勢力の下にあったから、もう貸してくれない。それで彼は会堂の外に、話をする場所を求めなければならなくなりました。風薫るガリラヤ湖畔、青天井の下、広い波打ちぎわの砂浜が彼の説教場となったのであります。会堂は神の言を学ぶべき建物である。しかるに神の国の福音が会堂の外に締め出される! イエス様にとりてまことに心外なしうちであったでしょうが、それだけ福音が自由に、また広い範囲の人々に宣べ伝えられることとなったのであります。こうしてパリサイ人の会堂は転落し、真理は会堂外、広き世界に出ました。その後イエスが会堂に入って教えを説かれたのは故郷ナザレ訪問の時だけであって(六の一、二)、通常は戸外もしくは私宅で説教をせられたのであります。