후리가나로 읽는 일본 고전
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さんごくし
三国志(七)
吉川 英治
吉川 英治의 三国志(七)(さんごくし)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N1. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N1 · 고급 · 신자체·신가나 · 371,916자 · 744화면
この様子をつぶさに眺めた張※(「合+おおざと」、第4水準2-90-10)の見張りは、これを張※(「合+おおざと」、第4水準2-90-10)に報じた。
「珍しきこともあるかな、どれ」
と、張※(「合+おおざと」、第4水準2-90-10)は山上に現れ、遥かに張飛の軍を眺めやれば、張飛は中軍に陣して平坐、痛飲している様子。そして、二人の童子に相撲をとらせては、しきりと喜んでいるのが分った。
対陣も久しきにわたっているし、心もそろそろ安らかでなくなっていた張※(「合+おおざと」、第4水準2-90-10)は、
「張飛のやつ、いい気になって、あまりにも小馬鹿にした振舞い、よし、今夜は山を下り、一気に敵陣を蹴散らして、目にもの見せてくれようぞ」と、蒙頭、盪石の二将に戦闘用意を命じ、これを左右とし、月明を利して、山を下り、張飛の軍に迫った。
敵前に近づいてから、なお眺めれば、依然として張飛は酒を飲んでいる。
折もよし、
「突っこめ!」の命とともに二ヵ所の勢、喊をつくって雪崩れ、鼓をうち、銅鑼を鳴らして、突っ込んで行った。
張※(「合+おおざと」、第4水準2-90-10)は馬上にあって、目ざすは張飛、今宵こそはといきまいて迫って行けば、酔いしれてわれを失ったか、目ざす張飛の影は動こうともしない様子、馬を躍らせて手もとにとびこみ