일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

さんごくし

三国志(七)

吉川 英治

吉川 英治의 三国志(七)(さんごくし)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N1. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N1 · 고급 · 신자체·신가나 · 371,916자 · 744화면

아오조라 문고

君ト漢中王トハ、養父子ノ間ニナッテイルガ、元々、君ハ羅侯子ノ子デアル。劉氏ノ統ハ既ニ漢中王ノ実子ガ継グコトニナッテイル。君モ足モトノ明ルイウチニ、魏ヘ移ッテ、旧ノ羅侯子ヲ興スベキデハナイカ。

劉封は読み終るとすぐ引き裂いて捨てた。

「今日までは未だ彼にいささかの友誼をのこしていたが、こんな不忠不孝を勧める悪人と分ればかえって思い切りがよい」

軍使の首を刎ねて、直ちに、兵を襄陽城へすすめた。

だが、劉封の戦いは、その日も次の日も、敗北を招いた。敵の陣頭にはいつも孟達が現れて、強かに劉封を痛めつけた。

加うるに襄陽城には魏の勇将として聞えの高い徐晃がいるし、夏侯尚があるし、とうてい太刀打ちにならなかった。

惨敗をかさねた劉封軍は、敵の三将に包囲されて、殲滅的な打撃にあい、遂に、上庸へ潰走してきたが、そこもいつの間にか魏軍に占領されているというようなみじめな有様であった。

彼はとうとう百余騎の残兵をつれて、成都へ逃げ帰るのほか途がなくなってしまった。孔明の先見はあたっていた。

三

劉封が敗れて帰ってきたと侍臣から聞くと、玄徳は、

「堂上へ上げるな。階下に止めておけ」