일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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さんごくし

三国志(七)

吉川 英治

吉川 英治의 三国志(七)(さんごくし)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N1. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N1 · 고급 · 신자체·신가나 · 371,916자 · 744화면

아오조라 문고

故ニ都ヲ銀坑洞ト称シ、南蛮王ノ巣トシ、宮殿楼閣悉ク銀映緑彩、人ハミナ羅衣ニシテ烈朱臙脂濃紫黄藍を翻シ、又好ンデ、橄欖ノ実ヲ噛ミ、酒壺常ニ麦醸果酵ヲ蓄ウ。

宮殿裡、一祖廟ヲ建テ、号シテ家鬼ト敬イ、四時牛馬ヲ屠シテ、之ヲ祭ルヲ卜鬼ト名ヅケ、年々外国人ヲ捕エテ牲エニ供ウ。採生の類略カクノ如シ。

等としてある。

要するに現今のビルマ、仏印、雲南省境のあたりと想像して大過なかろうかと思う。

孟獲がその蛮都たる中部を離れて、孔明の遠征軍をわざわざ貴州・広西省境あたりから迎えて、悪戦劣戦を重ねたのも、要するに彼が示唆してうごかした蜀境地方の太守や諸洞の蛮将たちに対して、自ら陣頭に立たざるを得なかった情勢に引かれたためで、本来の彼の彼たる実力の発揮は、孟獲も豪語して孔明にいった如く、ここの蛮都三江の要害に拠って戦うこそ彼の本分でもあり望みでもあったことだろう。

今やその孟獲はついに敗れ敗れて、望むところの蛮都まで帰ってきた。

緑沙銀壁の蛮宮には、四方の洞主や酋長が数千人集まって、まさに世界滅亡の日でも来たような異変を語っていた。ほとんど蛮土開闢以来の大評議で、日々、議を重ねていたが、ときに孟獲夫人の弟にあたる八番部長の帯来が、