일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

たんげさぜん

丹下左膳

林 不忘

林 不忘의 丹下左膳(たんげさぜん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 196,229자 · 389화면

아오조라 문고

十

「オイ、八百屋の初さん、そんなおめえ、天秤棒などかつぎだして、どうしようってんだ」

「なあにね、これで相手の脛をかっさらってやりまさあ」

「オーオー、糊屋の婆さん、戦場に婆さんは足手まといだ。おめえはまア、家に引っこんでいなせえよ」

「何を言ってるんだよ。うちの次男坊の根性を入れかえて、悪所通いをやめさせてくだすったのは、どなただと思う。みんな泰軒先生じゃないか。その先生の一大事に、婆あだって引っこんでいられますか。これだって、石の一つぐらいほうれらアね。南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」

とんがり長屋の一同、どっと一団になって押しだしました。

下帯一つにむこう鉢巻のもの、尻切れ半纏に鳶口をひっかつぐやら、あわてて十能を持ち出したものなど。

思い思いの武器。

文字どおりの百鬼夜行……。

「泰軒先生を助けろ!」

「チョビ安を救え!」

深夜の町を、このわめき声が、はるか向島のほうへとスッ飛んでゆく。

石金、ガラッ熊、鳶由、細野浪人、この四天王格。先頭にたって。

たいへんな助勢。

十

「それでは、われらは、この源三郎身がわりの焼死体と、偽のこけ猿の焦げた壺を守って、お蓮の方ともども、これよりただちに道場へ引っ返し、源三郎の死んだことと、こけ猿の壺なるもののもう世の中からなくなったことを、すぐにも発表する手はずだから、よいか、その方