일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

たんげさぜん

丹下左膳

林 不忘

林 不忘의 丹下左膳(たんげさぜん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 196,229자 · 389화면

아오조라 문고

二

爪先あがりの鉢石町を、お行列は静かに登ってゆく。

淙々と、瀬の音が耳に入ってくるのは、激流岩にくだけて飛沫を上げる大谷川が、ほど近い。

神橋はここにかかっているのです。日光八景中第一の美と称せらるる山菅夕照。

有名な蛇橋の伝説に昔をしのびながら、大谷川のささやきをあとにして、老杉昼なお暗い長坂をのぼりますと、神輿旅所として知られる山王社がある。

柳生対馬守、別所信濃守の造営奉行仮役所は、前もってこの山王のそばにしつらえてある。

このときのお作事の模様を書いたものを見ますと、御番所史録に、

一、柳生対馬、別所信濃両奉行登晃、御宮御修覆につき、御山内に御普請小屋を設け、ただちに火消しに関するお触れ書を出す。

一、翌日より大工頭、下奉行等社家一同の先達にて、御本社、拝殿、玉垣を始め、仮殿、御旅所にいたるまで残らず見分。

こうなっております。

建築事務所ともいうべき、仮りの造営奉行所へお帰りになった対馬守は、

「よいか。人夫は、おのおのその村なり町なりにおいて、宗門を改めてから出させねばならぬぞ」

あの朝、峰丹波の一刀からのがれて、三十六計を用いた田丸主水正、早々林念寺の上屋敷へたち帰って申したことには、