일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

たんげさぜん

丹下左膳

林 不忘

林 不忘의 丹下左膳(たんげさぜん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 196,229자 · 389화면

아오조라 문고

三

「知らん。其方よきにはからえ」

「それでは困ります。すべてこの御公儀のお仕事には、在来の慣例というものがござりまするで――さよう、日光山から四十里のうち、女子十三歳から二十歳までの者は、木綿糸一か月に一人につき一反分を上納させ、その村々の役人これを扱い、その糸を二十三歳から四十歳までの婦女子に与えて、これを一か月間に白布一反ずつ長尺に織りあげさせ、布の端にその村の地名を書き、それぞれ役人があずかりおいて、命令によってただちに駅送する。こうでございましたな? 実にどうもややこしいかぎりで……ところで、お関所のお手配は?」

三

今この主水正の言った、お関所というのは。

日光御作事中、仮りにこしらえるもので。

このときは、並木本村、下幸村、鹿沼新田の三か所に、御造営中あらたに関所を設け、お先手衆ひと組ずつ年番で勤めたものです。

この制度は、箱根、笛吹両関所に準じ、出入りとも手形割符を照らしあわせて、往来を改める。

なかんずく。

五貫目以上の荷物は、たとえ官のものとはいえども、その品を改めるのが例定になっておりました。

山王わきの普請奉行所には、正副両造営奉行を取りまいて、昼夜を分かたず、評定やら、打ちあわせやらに、眼のまわるようないそがしさ。