후리가나로 읽는 일본 고전
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たんげさぜん
丹下左膳
林 不忘
林 不忘의 丹下左膳(たんげさぜん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 196,229자 · 389화면
そのほか、この日光御造営については、あらゆる場合に応じて、実にこまかいお定め書があったもので。
やがて、この造営奉行所の表の間に、一枚の大きな掲示がはりだされた。所内を右往左往する人がドッと一時にそっちへかたまって行って、ワイワイ言ってあおぎ見ていますから、何かと思って読んでみますと……。
今回の大修覆担当の諸職の貼り出し、
大工頭 甲良宗俊
大棟梁 辻内大隅
屋根方 大柳築前
彫物棟梁 作阿弥
画方 狩野洞琢
塗師 推朱平十郎
錺方 鉢阿弥山城
鋳物師 椎名兵庫
このとおり、当時の名人巨匠を網羅した中に、ちゃんとわがトンガリ長屋の作爺さんが加わっているのだ。
このほかに。
本社は大工が誰で、蒔絵が円斎、拝殿、玉垣、唐門、護摩堂、神楽殿、神輿舎、廻廊、輪蔵、水屋、厩、御共所……等、それぞれ持ち場持ち場にしたがって、人と仕事がこまかにわかれている。
ちょうどこのとき。
この造営奉行所の奥深く、人を遠ざけてたった三人、五徳の脚のようにすわっている影があった。
四
人柱ということがあります。
今この言葉は、単に、犠牲とか身を埋め草にするとかいう抽象的な意味に使われていますが。