일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

みんげいよんじゅうねん

民藝四十年

柳 宗悦

柳 宗悦의 民藝四十年(みんげいよんじゅうねん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 182,248자 · 368화면

아오조라 문고

日本の窯業は近年においてほど堕落したことはありません。ろくなものが出て来ないのです。藝術家を以て任ずる個人的作家でも、わずかの人を除いては、決してよき仕事をしてはいないのです。

しかし私たちをしてとりわけ希望を抱かしめる窯がないわけではありません。中で琉球の壺屋は忘れられない窯場の一つです。おそらくは日本中で伝統的な窯場としては第一に推すべきものでありましょう。大体壺屋の仕事は今日まで研究家の間にも蒐集家の間にもよく知られていませんでした。遠隔の地ではありますし、小さな窯場と考えられてか、注意する人がなかったのです。しかし歴史は苗代川等と共に古く、この三百年の間に様々な変遷を経て、種々な品物を送り出しました。手法の変化が多い点では、窯の数に比しちょっと類例が他にないほどなのです。南からも北からも西からも色々な要素が入って互に交ったせいか、焼物の主な手法はほとんど何でもあるのです。染付はもとより、象嵌、流釉、陰刻、黒釉、飴釉、白釉、緑釉等々、多過ぎるほどの変化です。中で一番特筆されてよいものは赤絵と線描の二種類です。陶器の赤絵としては日本一と呼んでよく、犬山等の比ではありません。