일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

みんげいよんじゅうねん

民藝四十年

柳 宗悦

柳 宗悦의 民藝四十年(みんげいよんじゅうねん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 182,248자 · 368화면

아오조라 문고

八

美は法則を離れてはないからである。一個の茶碗は既に見る者の心の中で美しさを作りつつある。「茶器」は茶人たちを母として生れてきたのである。

「井戸」は日本に渡らずしては朝鮮に存在してはいなかったのである。日本こそ、その故郷である。『福音書』の記者マタイが、イエスの生れの地をナザレよりもベツレヘムだと書いたことには、真理がある。

八

だが私は見る者の側を去って、作る者の側からこの茶碗を見よう。茶人たちの知的直観がこの茶碗の中に見ぬいてくれた驚くべき美は、そもそも誰の手で作られたのであるか、何の力が働いてそれを可能ならしめたのであるか。あの無学な朝鮮の陶工たちに知的意識があったと考えることは出来ない。否、かかる意識に煩わされなかったからこそ、そのような自然な器が産めたのである。それなら「井戸」に見られる諸※(二の字点、1-2-22)の「見処」は、自力の所業ではないのである。匿れた無辺の他力が彼らに美しいものを作らせたのである。「井戸」は生れた器であって、作られた器ではない。その美は賜物なのである。恵みなのである。授けられたのである。自然への従順な態度がこの恩寵を受けるのである。