일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

みんげいよんじゅうねん

民藝四十年

柳 宗悦

柳 宗悦의 民藝四十年(みんげいよんじゅうねん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 182,248자 · 368화면

아오조라 문고

二

宗教藝術の衰えきった近代で、上人に逢うたことは真にオアシスを見出した悦びにも譬え得るでしょう。

これらは私に許された準備でした。しかし準備が働きを受けるのは、全く与えらるる因縁によるといわねばなりません。それは私自身が支配し得ることではないのです。人は受け得る位置に置かれてはいるでしょうが、与える位に就いてはいないのです。与うる者は常に見えざる無上な力のみなのです。上人と私とに深き縁を結ばせたものは、私自身の力ではないのです。何者かが私に贈る命数によるのです。

二

それは去年の正月九日のことでした。私は思いついたまま甲州への旅に出ました。一つは小宮山清三氏の所に朝鮮の陶磁器を見に行くためでした。一つは八ヶ岳や駒ヶ岳の冬の自然が見たく日野春あたりを散策したいのが望みでした。また甲州で何か郷土的作品を購いたいと欲していたのです。この旅に私を誘ってくれたのは私の畏友浅川巧君でした。立ったのは前日の八日であって、途中私たちは甲府に降りました。一里近く歩んで池田村に入りましたが、生憎小宮山氏は不在でした。止むなく近き湯村に一夜を送り、九日の朝早く私たちは再び同氏を訪れたのです。