후리가나로 읽는 일본 고전
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みんげいよんじゅうねん
民藝四十年
柳 宗悦
柳 宗悦의 民藝四十年(みんげいよんじゅうねん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 182,248자 · 368화면
朝鮮の内なる感情がその民族において固有であり、内なる歴史がその経験において独特であるに従って、その藝術もまた真に独歩である。批評的歴史家はその国是を事大主義であるという。しかし少くとも藝術においてはそうではない。朝鮮の藝術そのものが、それ自身の美において偉大である。どこに事えるべき他の大があったであろう。今日法隆寺や夢殿に残された百済の観音は、支那のどの作品に劣るであろう。またどの作品の模倣であり得よう。それらは日本の国宝と呼ばれるが、真に朝鮮の国宝とこそ呼ばれねばならぬ。またはここに慶州石仏寺の彫刻を撰んだとする。それはもとより唐代の作と関係があるにちがいない。しかし他に倣い他に事えた痕跡のみであろうか。そこには真に動かし得ない朝鮮固有の美があるではないか。私はその窟院を訪ねた日を忘れる事は出来ぬ。そこは朝鮮がいつも保有する深さと神秘との絶える事のない蔵庫である。人々はまた高麗の陶磁器を宋窯の模倣であるという。しかし試みにその器に流れる線を一分でもいずれへか矯めてみよう。吾々はたちどころに高麗の美を見失うのである。藝術は真に心の微妙な発現である。