일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

みんげいよんじゅうねん

民藝四十年

柳 宗悦

柳 宗悦의 民藝四十年(みんげいよんじゅうねん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 182,248자 · 368화면

아오조라 문고

その結果、上人の故郷が峡南の丸畑という村であること、幾十の仏躰を一緒に刻んで堂に納めたこと、その堂がなお丸畑に残るらしきこと、寛政頃にいた人であったこと、断片的にそれらの予備知識が与えられました。かつ市川大門町の村松志孝氏から、同地に「木喰観正」の碑があり書が残る、との通知を得ました。そうして必ずや観正と五行とは同一人であろうとの考えが付してありました。

私は何より文献を求めたのです。しかし凡ての仏教辞典にも、あらゆる人名辞彙にも上人の名はありませんでした。私は甲州の郷土史にも名を捜したのです。しかし一行一字の収穫もありませんでした。あの厖大な詳細な松平定能の著『甲斐国志』の中にすら上人の名を発見することが出来ませんでした。『西八代郡誌』にも注意したのですが、最近の発行になったものにも、上人について一字も言及していないのです。なべて郷土史は些細なことを大事そうに書くものですが、上人については全く無言でいるのです。どうしても自身で直接の資料を見出さねばならない。もとより何が得らるるかは分らない。しかし自身で故郷を訪うより他に道はない。私はこの願望を棄てず、時の熟するのを待ちました。