일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

みんげいよんじゅうねん

民藝四十年

柳 宗悦

柳 宗悦의 民藝四十年(みんげいよんじゅうねん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 182,248자 · 368화면

아오조라 문고

一つの案として誰の頭にも浮んだ。この提案は急に定まり館長に面談を求めた。しかし吾々の意志が十分通じなかったためか、余分の室がないためか、あるいは経費が出ないためか、それとも品物がつまらぬものと考えられたためか、ともかく私たちのこの申込は受容れられず、話はそのままに流れてしまった。しかしこの交渉の断絶は、一層品物に対する吾々の情熱を燃やした。吾々の手でよい仕事を遺そう。稔る日を待って、怠らず前に進もう。私たちは乏しい財布の中から少しずつ品物を加えていった。

昭和四年夏のこと、私たちはスカンセンの丘に坐って心を湧かす話を交した。ストックホルムの「北方美術館」はまさに世界一の農民美術館である。厖大な幾層かの建築の中に何万という蒐集品がぎっしりとつまっている。木工、金工、染織、陶器の類、凡てにわたって北方の民族が有つ美への官能の優れたしるしである。室々は昔のままに整えられ、生活しつつある有様まで示してある。この至れり尽せりの施設は、ハゼリウスという一人の開拓者が生涯を捧げた仕事に基く。彼は地から湧き出た民族の作物を熱愛し、保存し守護しようと企てたのである。