일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

みんげいよんじゅうねん

民藝四十年

柳 宗悦

柳 宗悦의 民藝四十年(みんげいよんじゅうねん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 182,248자 · 368화면

아오조라 문고

小高い城壁に佇んで眺めるなら、その景観の美にして大なること譬えようもないのです。ただの自然景であるならば、更に壮大なものがあるでしょう。ただの城址であるならば、もっと雄健なものがあるでしょう。ですが自然と人文とがかくも美しく組み合わさった光景を、日本のどの土地に見出すことが出来るでしょう。そうしてどの都市が首里ほど美しい山水を四囲に控え、夢に満ちた城郭を内に備え、歴史を語る宮殿や寺院や民屋や、人文の凡てを、かくもよく保有しているでしょう。

今も守礼の門は心を正せよと告げているのです。歓会の石彫は神域を犯すなと守っているのです。円覚の山門は修行せよと誡めているのです。鬱々たる城下の森は千歳をことほいでいるのです。竜潭の静寂は歴史の深みを漂わせているのです。王家の正門は一国の威権を背負うているのです。玉御殿に至っては怖るべき精霊の実在を、吾々の胸に指し示しているのです。樹陰のゆらぐ城内の道を辿れば、誰も詩境に誘われ画境に招かれるでしょう。終りない夢が次ぎ次ぎに呼ばれて来るのです。

一度道を横に折れて町々を縫えば、小石に敷きつめられた、昔ながらの道が吾々の足を終りなく誘うのです。