일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

みんげいよんじゅうねん

民藝四十年

柳 宗悦

柳 宗悦의 民藝四十年(みんげいよんじゅうねん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 182,248자 · 368화면

아오조라 문고

とりわけ八重山には音楽が純粋の相で残っているのです。音楽会の音楽等をこれに比べると、如何に不純な性質が多いでしょう。真の音楽に飢える人は、琉球に来て最大の歓喜を覚えるでしょう。

「うた」または「うたう」という言葉は歌、謳、唄、謡、唱等、様々に書きます。元来言葉に節をつけてうたうことです。そうしてそれはいつも踊を伴うものです。しかるに今はこれが三つに分れ、言葉に書かれる歌と、声に節をつけて唄うことと、四肢の動作で踊ることに差別が出来ました。つまり詩歌と音楽と舞踊とが相対しているのです。しかし元来これらの三つは一つに結ばれていたのです。唄えぬ詩、あるいは詩にならぬ唄、踊を伴わぬ唄等ということは常態ではありませぬ。進んでいえば凡ての言葉は詩であり、兼ねてまた唄であり踊である時に、最も正しい表現になるのだといえるでしょう。都では詩人と作曲家と舞踊家とは別なのです。しかし真に民謡が活きている国に行けば、これらのものに区別はありませぬ。詩は唄う時に生れるのです。詩は生れれば唄が生れているのです。そうしてそれが必ず踊を呼ぶのです。こんな事情をこそ讃歎してよいでしょう。