후리가나로 읽는 일본 고전
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みんげいよんじゅうねん
民藝四十年
柳 宗悦
柳 宗悦의 民藝四十年(みんげいよんじゅうねん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 182,248자 · 368화면
また凡ての信徒が寺院を要求し教会を要求し、そこに信仰の結合を見るのも同じである。人々はこれによって個人的生活が陥る独断から逃れ、意識の超過に禍わされず、宗教の雰囲気に入った。そうして力を協せる事によって信念を強め、生活を浄めた。私はこれに類する生活様式が、将来の工藝を救う道であるという事を疑う事が出来ない。
この真理をまた別の一角から眺めよう。
実際よき工藝が生れし時代は、皆ギルドの組織に現われている。外国でいえば中世、日本でいえば明治初年の頃まで、いずれもそうである。美しさが衰えたのは、ギルドの組織が破れて、資本製作に移ってからである。最も健全な工藝は、民衆のかかる団体的製作であった。私は工藝そのものの性質が、この協団を本質的に要求していると信じる。美も民衆的であり、作の分業的過程も協力を要し、作らるる物も民衆の用品であり、数もまた多量である。工藝はこれを民主的藝術 Democratic Art とも協団的藝術 Communal Art とも呼び得よう。過去の歴史にかんがみても、個人的生活から出た個人的作は疾病が甚だ多い。主我に溺れ作為に傾く。