후리가나로 읽는 일본 고전
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みんげいよんじゅうねん
民藝四十年
柳 宗悦
柳 宗悦의 民藝四十年(みんげいよんじゅうねん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 182,248자 · 368화면
玉御殿の欄干と共に忘れ難い浮彫であって、この島の彫刻を語る者はこれらのものを除外することは出来ないのです。ここでも花や鳥や、獣が好まれた題材でした。
彫刻につれて忘れ難いのは琉球の石燈です。石燈は朝鮮を随一と称えていいのですが、しかし巨大なもの多く、庭園の燈籠として適するもの多くはありません。日本では造庭の術が夙に進み、特に「茶」の栄えるにつれて、石燈籠はなくてならないものになったのですが、日本のもので真に優れているのは慶長以前のものですから、稀に神社仏閣に残るのみで数多くはありません。
あれほどやかましい茶庭のものは大概時代が降りしかも茶趣味に傷ついたもの多く、取るに足るものはほとんどないといっても過言ではありません。しかるに琉球に来た私たちの驚きは、その石燈籠において更に深められてしまったのです。多くの人はまだ気付いていないようですが、もしこれが夙に日本に渡っていたとするなら、茶人の間に大きな衝動を起していたでしょう。私はこんなにも美しい石燈の数々を見たことがないのです。しかもその形の変化多く独創的なことにおいて類を見ないのです。庭園の石燈としては蓋し琉球の作を以て随一とせねばなりません。