후리가나로 읽는 일본 고전
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みんげいよんじゅうねん
民藝四十年
柳 宗悦
柳 宗悦의 民藝四十年(みんげいよんじゅうねん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 182,248자 · 368화면
その頃は万歳事件のあとで、朝鮮人は極度に弾圧され、全体からすれば朝鮮文化の破壊が遠慮なく行われていた時期であった。それで私は義憤を感じて、朝鮮人の味方として立とうと意を決した。それがまた朝鮮の品物から受ける恩義に酬いる所以とも考えられた。品物だけを愛し、その生みの親たる民族を尊敬しないのは不合理だと思えた。それで折がある毎に、文書によって、私は朝鮮への敬念や同情を披瀝した。本書に載っている「朝鮮の友に贈る書」および「失われんとする一朝鮮建築のために」はその頃の執筆なのである。しかし私はそのおかげで渡鮮する毎に警察から尾行される危険人物にされてしまった。しかし雑誌『改造』に寄せた「光化門」(本書所載)に関する一文は、意外にも忽ちに反響を呼び、東京の英字新聞には直ちに英訳が掲載され、京城の『東亜日報』(朝鮮語新聞)には諺文に依る翻訳が出た。もっとも原文は大変な伏字であって、雑誌社も公表を憚ったらしい。しかし総督府もついに黙殺出来なくなったのか、後年役人が私に次のように述懐した。「君の一文のおかげで総督府は二十万円の出費をさせられた」というのである。取壊しを止めて他に移したので、その移転費の事であった。