후리가나로 읽는 일본 고전
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みんげいよんじゅうねん
民藝四十年
柳 宗悦
柳 宗悦의 民藝四十年(みんげいよんじゅうねん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 182,248자 · 368화면
しかし私どもは沖縄語の価値(日本の古語を多く保有している点、および方言使用の自由や必然さについて)への信念を枉げるわけにゆかず、公開状を出すに及んで、波紋は拡がり、ついに県当局と対立するに至った。この事は当時『月刊民藝』に沖縄方言問題特輯号を出したので凡てそれに譲るが、その結果吾々の渡島は県当局から歓迎されなくなった。不思議なことに沖縄人自身の中からも方言反対者が出たのには驚いたが、これは県の教育方針で、方言を卑下する風潮が沁み込んでいる証拠でもあり、かかる卑下が如何に無用であるかを、私どもは力説したのである。しかし味方も同時に方々から現れ始めた。しかしこの方言論争が因をなして、私は拘引され、検事局で訊問を受けた。その時の知事は淵上氏であり、警察部長は山内隆一氏であった。いずれも私を敵の如く扱った。不愉快でもあったがしかし面白い事もあった。私を担当した最初の検事は野村という方で、私の沖縄に関する論稿に感心して、私に感謝しているといわれたので、不思議な好意のある訊問であった。それでも反対論もあったと見えて、東京の留守宅まで刑事が来て調べられる始末であった。