후리가나로 읽는 일본 고전
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みんげいよんじゅうねん
民藝四十年
柳 宗悦
柳 宗悦의 民藝四十年(みんげいよんじゅうねん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 182,248자 · 368화면
「自然さ」と「美しさ」とは同意義だといえる。工藝の美は、自然が与えるよき材料からくる。そうしてその材料から、必然にある形や模様が要求される。美しい作には無理な所がない。自然への帰依が美の保証である。帰依は自我の主張ではないから、凡夫にも許された道である。易行道である。他力道である。もしこの道が許されていなかったら、救いは遠いであろう。
協団。協団というのは協力の団結、相互補助の生活である。組織よりいえば団体 Corporation であり、組合 Guild である。何故かかる協団が必要であるか。この点が重大である。私たちは自己修行や、自然への帰依だけでは足りない。それは生活にまで進まねばならぬ。その生活様式の中で、一番必然であり鞏固でありかつ深いものは協団である。再び宗教にこれを例えるのが、一番明瞭であろう。昔、求道者は、世捨人となり、隠者となり、社会を離れて独り道を修めた。しかし個人的努力は、難多く弊多く力足らず、目的に達する事が甚だ少ない。
隠者はついに集って協力的修行に移った。かかる団体的修道者の集りを修道院 Monastery と名づけた。