일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

みんげいよんじゅうねん

民藝四十年

柳 宗悦

柳 宗悦의 民藝四十年(みんげいよんじゅうねん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 182,248자 · 368화면

아오조라 문고

二 民藝の必要

一言でいえば誠実な民衆的工藝、これがその面目です。その美は用途への誠から湧いて来るのです。吾々はそれを健康の美、無事の美と呼んでいいでしょう。

二 民藝の必要

工藝品の大部分を占めるものは、生活に必要な器物の類です。もし工藝の世界を健全に発達させようとするなら、量において最も多いそれらの用器を、質において高めねばならないでしょう。丁度少数の人間が優れても、大衆の素質が低いなら、立派な社会を形造る事が出来ないのと同じです。今まで日用品は、普段使いだからという気持ちで、どんなものでもかまわないように考えられて来ました。しかしそれらのものが粗悪な限り、工藝による美の王国は成就される事がないでしょう。特殊なごく少量のものが美しくなったとて、世界に救いは来ないからです。わずかの坊さんたちにだけ信心が残るなら、宗教の時代は去ったといってもいいでしょう。神の王国を来らすためには、信仰が汎く衆生に行き渡らねばならないのです。私は同じように工藝時代をこの地上に来らすために、日常品の救いを極めて重要視する者の一人です。民藝品は用器中の用器です。その堕落は直ちに工藝の頽廃を意味するのです。