일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

みんげいよんじゅうねん

民藝四十年

柳 宗悦

柳 宗悦의 民藝四十年(みんげいよんじゅうねん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 182,248자 · 368화면

아오조라 문고

蒐集には自主的な自由な活きた眼が何よりほしい。ここで活きた眼とは、じかに物そのものを見る眼力を指すのである。評判や市価や、そんなものに頼らぬ自由さが欲しい。

あるいはこういおうか。顧ると私が物を求めるのは、そこに私の故郷を見出しているからではないか。それを持つとは、郷土に居る想いなのである。人間は実は誰にでも郷愁の念がある。徳を求めたり光を慕ったりするのは、本来の性に戻りたい心の現れだともいえよう。ノヴァリスは哲学を定義して「懐郷の病い」だといったが、美しさを人間が飽かず求めるのは、人間本来の故郷に帰りたい心に外なるまい。美しい品物を求めるのは、そこに心の故郷があるからである。それと一緒に居たいのは、常に故郷に居たい希いの現れである。「帰去来」の三句は、人間の口から絶えることはあるまい。それ故本来とか本具とか本有とか自性とか本性とかいう字を仏教はたえず使う。

私はこの頃、箱の裏に品物への偈(短い詩句)を書きつけることを始めた。永く別れていた品物にこう記した。「ヤスラフヤ、フルサトニ」と。自分のために現れたかと思うものに会って「彼レモマチ、吾レモマチ」