후리가나로 읽는 일본 고전
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みんげいよんじゅうねん
民藝四十年
柳 宗悦
柳 宗悦의 民藝四十年(みんげいよんじゅうねん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 182,248자 · 368화면
その表現はあらゆる意表に出で時として思わず噴飯せしむるほどです。どこからこの独創的な表現を捕えてくるのか、真新しい作り立てのものにも、しばしば素敵な傑作を見出すのです。これだけ怪異の美を今も持続して把握出来るということは並々のことではありません。美術史の経過を知っている者には、奇蹟にも近い事実に思えるのです。それも前述のように屋根屋左官屋の業の跡に過ぎないのですから尚更の驚きです。琉球ほどの彫刻力を現に有っている国は内地には見当らないのです。
いわんや歴史を三百年四百年と溯ると、琉球の存在は、その彫刻において、素晴らしい光を放っているのです。石は幸いにもその歴史を保障して、今日残存するもの少なくありません。丸彫の彫刻と、浮彫と二つながらの領域において、琉球の消えない栄誉を今も吾々の前に語っているのです。前者は多く獅子像において、後者は多く石橋の欄干において示されています。その内の最も代表的なものは玉御殿の巌上に立つ怪物や、世持橋や円覚寺の小矼等に見られる浮彫です。
就中、玉御殿の怪物は、世界における屈指の石彫の中に数えらるべき傑作です。如何なる怪物にや、巻きつく蛇を両手に握りしめ、口を開き舌を出し、眼を見張って嘲り笑う風情です。