후리가나로 읽는 일본 고전
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こきょうしちじゅうねん
故郷七十年
柳田 国男
柳田 国男의 故郷七十年(こきょうしちじゅうねん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 257,350자 · 507화면
突厥文字と漢語との対訳、それから満州語との対訳、蒙古語との対訳を刻んだ碑文が出てきたので、それをきいて、じっとしておられなくなり、北京へ出かけてゆき、ロシア本国の老学者を助けて調査した。
これは日本には直接関係はないが、大きな功績であった。『西夏文字考』とか『西夏助辞考略』等五、六冊研究書を出している。
第三は沖縄の人にはぜひ知ってほしいが、沖縄の言語の研究であった。今の大学の教授でも、日本語と沖縄語とは同じであるということを証明するのに、数字などを使ってやっており、主として首里とか那覇とかのおそろしく変化した言葉の形と、京都あたりの言葉とを比べているのである。つまり百年にこれだけずつ変ってゆくものだというような数学的な研究をして、それで結論として、両方はもともと同じ言葉だったのだということをいうのはいいとして、その方式としては、われわれにはどうも同意することのできないものを使っているように思われる。
ところがネフスキーの方はわれわれと同じく現地へ行き、現在の言葉が、何年何月ごろのどこそこでは、これであったというふうな報告をして、事情を明らかにしようとした。