후리가나로 읽는 일본 고전
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あんこくにっき
暗黒日記
清沢 洌
清沢 洌의 暗黒日記(あんこくにっき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 93,322자 · 188화면
十二月十五日(火)
十二月二十二日(火)
十二月二十八日(月)
それにもかかわらず法規で縛られ、統制に服して、不平満々だ。資本家側で現時の官僚を「赤」と呼ぶものが多い。小林一三氏(東宝社長・元商相)がそうであり、半沢玉城君(外交時報社長・元読売新聞編集局長)がそうだ。今日の朝日には藤山愛一郎(大日本製糖社長)が「人の機械化を排せ」といって、観念的平等主義を諷している。
十二月十五日(火)
奧村(喜和男)情報局次長は、新聞記者会合の席上で「新聞の紙は來年からウンと少くなる。諸君は新聞記者をやめて、情報局の聖戰完遂の演説で地方でも回れ」と言ったという。それから「中央公論」などはウンと紙を少くするとて、名をあげて攻撃した。さらに堀内という中佐は、中央公論をなくしてしまうとも言ったとのことだ。言論はこれら少壯官吏の玩具になったのである。
十二月二十二日(火)
尾崎行雄、第一審は不敬罪で八ヵ月の懲役、執行猶予一ヵ年に決す。(これは四月十二日、東京日本橋有馬国民学校その他で行った演説が、天皇の徳を批判し、不敬の行為ありたるものとして起訴されたものである。伊佐秀雄著、尾崎行雄伝、一一七二―九九頁参照)
十二月二十八日(月)
大孝弥栄会の会長皆川治広(元司法次官)以下三十七名の大孝弥栄会員が、二十五日から三日間曉天禊行を行う。