일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

あんこくにっき

暗黒日記

清沢 洌

清沢 洌의 暗黒日記(あんこくにっき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 93,322자 · 188화면

아오조라 문고

七月二十二日(土)

やまず。

挂冠理由の最初の原稿には、閣員に裏切り者あり、重臣が協力せずといった意味の文句があったそうだ。軍部は東條閥で固まっているので、こんどの辞職には反対でいろいろの行き悩みがあったという。鈴木文史朗君の第一の報告(午後七時)には、阿部信行が陸軍大臣となるとあり、鶴見祐輔君の第二の報告(八時半ごろ)には、後宮大將が就任確定したとあった。情報局総裁に緒方竹虎君が擬せられたが辞したと。

加藤武雄、近藤浩一路の両君いわく、「東條はやめただけでよいのかしら、他人の子弟をたくさん殺して、あれで責任が解除されるのか知ら」と。

七月二十二日(土)

国際関係研究会に赴き、帰りの頃は内閣の顏触れ判る。新味は緒方君が国務大臣となり、情報局総裁を兼務したことだ。これは兎に角一つの進歩である。

源川栄二君の話――先頃、滋賀県の親戚で、ひとり息子を兵隊として失った家を見舞いに行った。靖国神社に祀られて光栄でしょう、と言ったら、そこの主婦がムキになって、「大切な子供を失ったものが靖国神社に行くと、乞食のように白砂利の上に坐らせられ、いつまでも頭を下げさせられる。そんなバカなところへ行くものですか」