일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

あんこくにっき

暗黒日記

清沢 洌

清沢 洌의 暗黒日記(あんこくにっき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 93,322자 · 188화면

아오조라 문고

十二月一日(水)

十二月二日(木)

お晝を一緒に食べて、鶴見総持寺の小村氏墓にお詣りをする。

節を屈しなかった人には余徳あり。この人を詣でる岩波氏も特志なり。一個の志士を岩波氏に見る。東洋経済に学術研究会議のことを書く。

十二月一日(水)

朝早く島中晨也君を見送りに行ったが、人混みで見えなかった。学徒が日の丸を肩から胴に卷いて元気よく征く。その無邪気さを見よ。この人々が学問や知識のためではなく、銃砲をもって起つのだ。感慨禁じ得ず。

戰爭を世界から絶滅するために、敢然と起つ志士、果して何人あるか。われ少くもその一端を担わん。

出征する人には必らず「お目出とう」といわねばならない。また、戰死した人の遺族にも「お目出とう」というのだそうだ。住田正一君(国際汽船取締)の話に、「二人の男子を戰爭に出したが、お目出とうといわれると白々しい気がする」と。こうした感情と表現の不一致から、いろいろの問題が出てくるのだ。

十二月二日(木)

ルーズベルト、チャーチル、蒋介石が、カイロで十一月二十三日から二十七日まで、五日間に亙つて会談した。この重大ニュースを朝日も、毎日も至極簡單に伝えている。

十二月四日(土)