일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

あんこくにっき

暗黒日記

清沢 洌

清沢 洌의 暗黒日記(あんこくにっき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 93,322자 · 188화면

아오조라 문고

四月二日(日)

四月三日(月)

同居の妹がひょうそうかなにかできて働けないからである。長谷川氏いわく、

七十歳にして始めて米を炊くことを覚えた。昨日も紙で炊いていると、人が來て火が消え、またつけたらまるで食えぬものができた。ただ勉強できないでこまる、と。

牧野英一博士がカーキ色の戰鬪帽をかぶってきた。「外の帽子は非常に高くて、これが安かったから買ってきたが、これをかぶっていると、君、あまり尊敬されんね」という。

陸軍と海軍の感情対立は、すでに沸騰点に達している。日本の前途はこれに表徴されるところが多い。

四月二日(日)

東洋経済に家族会があったが、平川唯一君が電気器具の修繕にきてくれる約束があったので行かなかった。平川君という米国大学の出身者が、日本の電気屋さんが修繕できぬものを直してくれるのだ。冷藏庫、ワッフルのアイロン、その他ことごとく然り。形式主義の日本教育と、考えることを教える教育との相違ここにあり。

四月三日(月)

近ごろの配給は一人一日一銭のよし。わが家の配給は六人家族三日分で十八銭払った。葉山で配給だけで食っている人がある。感心なこととある栄養学者が、その家族をたずねて行った。