일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

あんこくにっき

暗黒日記

清沢 洌

清沢 洌의 暗黒日記(あんこくにっき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 93,322자 · 188화면

아오조라 문고

十二月二十二日(水)

十二月二十四日(金)

山田(秀雄)君(東洋経済新報社)いわく、斎藤忠は依然として愛読者をもっていますよ、と。

十二月二十二日(水)

小汀利得君が河相達夫君(前駐豪公使)を主賓として、僕を常盤に招待した。小汀君は日米戰爭はいい加減なところで妥協するという。この事情通をもって、この程度の樂観である。その意はギルバート海戰において敵に打撃を加えたから、それでヘトヘトになるというのである。彼は東京の空襲すら疑問に思っているのである。

十二月二十四日(金)

今朝の新聞により昭和十九年度から徴兵適齢を一年引下げたことが発表された。陸軍省の発表によると、米英の適齢は十八歳、独ソは十七歳だという。果してそうか。戰後において研究の要あり。

小汀君の話――ルーズベルトに対し、支那は賄賂を二百数十万ドルやったが、日本はやらなかった。それが彼が反日的な原因だ、と。反駁する気にもなれなかった。困ったものである。

夜、二六会に出席。鈴木文史朗君(朝日新聞常務)は、食糧事情を樂観している。料理屋で切符をもたずに食べられるのが逼迫してない証拠だという。また、戰爭もうまくいくだろうと言う。

鈴木といい、小汀といい、政府関係者と会談の機会の多いものは、非常に樂観的だ。