Japanische Klassiker mit Furigana
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げんだいやくろんご
現代訳論語
下村 湖人
Lesen Sie 現代訳論語 (げんだいやくろんご) von 下村 湖人 (しもむらこじん) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.
N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 127.327 Zeichen · 256 Bildschirme
二七(二三二)
二八(二三三)
二九(二三四)
三〇(二三五)
」
○ 子路は無邪気ですぐ得意になる。孔子は、すると、必ず一太刀あびせるのである。
二七(二三二)
先師がいわれた。――
「寒さに向うと、松柏の常盤木であることがよくわかる。ふだんはどの木も一様に青い色をしているが。」
○ 柏==「かや」である。「かしわ」ではない。
二八(二三三)
先師がいわれた。――
「知者には迷いがない。仁者には憂いがない。勇者にはおそれがない。」
○ 孔子の言葉は、平凡らしく見える時ほど深いということを、私はこの言葉によつて特に痛感する。
二九(二三四)
先師がいわれた。――
「共に学ぶことの出来る人はあろう。しかし、その人たちが共に道に精進することの出来る人であるとは限らない。共に道に精進することの出来る人はあろう。しかし、その人たちが、いざという時に確乎たる信念に立って行動を共にしうる人であるとは限らない。確乎たる信念に立って行動を共にしうる人はあろう。しかし、その人たちが、複雑な現実の諸問題に当面して、なお事を誤らないで共に進みうる人であるとは限らない。」
三〇(二三五)
民謡にこういうのがある。
ゆすらうめの木
花咲きゃ招く、
ひらりひらりと