Japanische Klassiker mit Furigana
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げんだいやくろんご
現代訳論語
下村 湖人
Lesen Sie 現代訳論語 (げんだいやくろんご) von 下村 湖人 (しもむらこじん) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.
N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 127.327 Zeichen · 256 Bildschirme
一一(一五八)
一二(一五九)
私の参謀には、臆病なぐらい用心深く、周到な計画のもとに確信をもって仕事をやりとげて行くような人がほしいものだ。」
○ 原文の「行」と「藏」とは合して「行藏」という熟語となり。現在でも出処進退の意に用いられることがある。また「暴虎馮河の勇」という熟語もしばしば用いられている。
○ 子路は孔子の答をきいて、おそらく、虎をうちそこねて崖から真逆さまに落ちて行くような気がしたであろう。
一一(一五八)
先師がいわれた。――
「もし富というものが、人間として進んで求むべきものであるなら、それを得るためには、私は喜んで行列のお先払いでもやろう。だが、それが求むべきものでないなら、私は私の好む道に従って人生をわたりたい。」
○ 富貴は天命だという孔子の思想を基礎にして、本章を「もし富が求めて得られるものなら云々」という意味に解する人が多いが、それでは「得られるものなら泥棒でもする」ということにもなつて、大変である。
一二(一五九)
先師が慎んだ上にも慎まれたのは、斎戒と、戦争と、病気の場合であった。
○ 斎戒==祭事のまえに物忌みをして、身を清めること。
一三(一六〇)
先師は斉にご滞在中、韶をきかれた。